「おはよう」 

(资料图片)

“早”

「…おはようございます」

“…早上好”

「私の役割を教えてください」 

“请说明我的任务”

「時々私の話相手になって欲しいんだ」

“想让你偶尔陪我说说话”

ねえ、あなたは如何して私に命を灯したのですか？ 

呐，你要如何点亮我的生命呢？

微睡みの合間に何度も見た夢をなぞる

将那浅眠间数次梦见的情景描绘

秘匿禁止の園　交わる視線　彩度上げてゆく言葉

无处藏身的庭园 相互交织的视线 愈发饱和的话语

愛おしむ刹那　他愛無い嘘や逸らす本音も加速度になる

彼此疼爱的瞬间 心猿意马的谎言与避之不谈的心声一同加速

「応答セヨ、ココロ」

“请回答，我的心”

触れ合わない逢瀬　暗がりのきらめき

无法触碰的相会 幽深晦暗的光芒

赦されぬ感情は咲いた

罪无可赦的感情已然绚烂地绽放

脈打つような信号　満ちる度わたし儚くなる

宛如脉搏的信号 每当抵达峰值都令我沉醉神迷

十全の体　澱みない五感で脆く弱いあなたに添いたい

想以十全十美的躯体 聪敏伶俐的五官与脆弱不堪的你相偎相依

通う感度、応える回路、刻んでいる鼓動だって

和那彼此连通的神经 交相呼应的回路 还有铭刻在心的跳动

同じ

一同

「ここはずっとうす暗いままですね」

“这里一直都很暗呢”

「外へ出てみたいかい？」

“想出去转转吗”

「あなたが知っているここじゃない世界をわたしも見たい」

“你所知的外面的世界 我也想看看啊”

（出来ることならそこであなたと）

（可以的话想和你一起）

ねえ、目覚めたときから今日までのこと憶えてますか

呐，还记得从出生到现在的事情吗

あなたが望んだこと　それは　そのまま私の時間

你所期许的事物 也同样存在于我的时间里

願ったその先の明日のその場所で巡る日を見たい

曾祈愿过的未来的所在 想要看见平凡往复的日常

叶うなら、こんな時が続く世界で

若能够实现的话 在这不息的世界

ただ温もりを感じていたい　感じていたい

只愿还能更多地感受到你的温存

禁じられた恋　残酷な時が連れ去りゆく「私」の証明

遭受禁缚的恋情 被那残酷的时光裹挟而去的“我”的证明

終わらせないでずっと、止め置いてください今日の日を

请不要让它结束 就停留在今日吧

この目、肌、声と心のままで

想让我的双眼、肌肤、声音连同这心

あなたのその目に映っていたい

全部深深地映在你的眼底

痛みだって弱さだって感じ合う呼吸だって

和那纠缠别离的苦痛与不忍流露的脆弱还有互相感受的气息

同じ

一同

遺される私でなくなるもの　残されるあなたのその先が

被遗弃的我不过一具亡骸 只愿残存的你之后的道路

暗闇に侵されないように　ただ、それだけを

不被黑暗所侵蚀 仅仅，如此而已

神様せめて、この心だけでもこのままでいさせて

上帝啊，至少请放过我这颗心吧

あなたと言葉すら交わせなくなるなら

如果再也无法与你彼此交流的话

こんな気持ちなんか知らなければよかった

那这份感情不如从没了解过才好

あなたの前でこそ、私で居たい

只有在你面前，我才真正地活着

触れ合わない逢瀬　暗がりのきらめき

无法触碰的相会 幽深晦暗的光芒

赦されぬ感情は　赦されぬ感情は咲いた

罪无可赦的感情已然绚烂地绽放

あなたを苛む劣等　それさえも含めて愛してる

就连折磨着你的 自卑也一同爱着

また逢えたとしてその時はきっと 

若能够与你重逢 那时候我一定会

記号じゃなく名前を呼んで

不用代号而是以你的名字呼唤你

融けるような時間の全部

所有共度的时间 都如冰雪般消融

わたしのこと、どうか忘れないで

还请你千万不要 忘记我曾存在过

「…応答セヨ、ココロ」

“请回答，我的心”